五十路のおひとりさま♪

おひとりさまの日々顛末記になります。楽しんでいただければ幸いです♪

二択を迫ったところ……

 

急遽ペット可、かつ、末っ子の食事の面倒がみられるくらいの物件探しに迫られ、背に腹は代えられないという訳で、別居中の父親(旦那)に談判を開始。

 

「ここ(今の所有マンション)を、1年間明け渡す」

もしくは

「財産分与で、売却価格の半分、退職金残額の半分の譲渡」

の二択を迫った次第です。

 

いや、正直なところ、預貯金のないことなんぞ百も承知ですし、

以前は通帳ごと、ポンとこちらへ丸投げ、でしたので……

 

といったって、小遣い月50000円の外、「ガソリン代」「ゴルフ代」「床屋代」その他諸々、言われたら渡す、という状態。

 

新婚の頃、給料日前のこともあって、ゴルフ代だったかな? 

ともかく、給料日前に「5万くれ」と言われたのです。

「え? 今ないよ」 と答えたら

「なんでだ⁉」 と怒られました……

 

給料日前だから、と言っても、どうにも意味が分からない様子……

 

それというのも、ご実家では、お金に不自由するようなことがなかったから、のようなのです…… うーん、そうした育ちの人、って、そんなものなのかな?

 

正直、かなり家計の厳しい家に育った自分には、理解及びません……

その辺から、もう、甚だしい価値観の相違があった、とも言えるのですよね(笑)

 

 

確かに義父は立派な方でした。が、それは義父であって、この人(旦那)は、ごくごく一般的なリーマンです。

 

ご実家はいざ知らず、普通の家庭で、給料日前に

「5万円!」が「はい!」と出てくる訳がなかろうに……‼

 

新婚の頃、社宅にも入っていなかった頃は、よく結婚前から貯めていた自分の貯金を切り崩して、都合したりしておりました。

 

だんだん楽になるから……という、両親の言葉もありましたし。

 

加えて、自分自身が旦那の給料を使うことが忍びなく、身の回りのものはすべて自費で賄っておりました。初めの頃は、OL時代の貯金から、途中からはあれこれと働いて得た給料から。

 

自慢したいのではありません。ただ、そんなことも、このオジサン(旦那)は、まったく気にもしていないようなのです……

 

「何かプレゼントとかもらったりしないの?」

と友人に訊ねられたこともありますが、要は、服のひとつも買ってもらったことがないのか、という意味なのでしょう。

 

「……、ないかな?」と言ったら

「ウソ! 私ならあり得ない……‼」

 

でも、まあ、家族揃って、雨風を凌ぐだけの住まいがあり、食べていけるのですから、まあ良いんじゃないかな? なーんて、思っていたのですが……

 

でも、もうちょっと、家族のことを思ってくれても……

 

――とか何とか、思ったりするのは、やはり不満があったということなのかな?

 

今となっては分かりません(笑)

離れて(別居できて)ホッとしていることだけは確かです。

お話が大幅に横に逸れてしまいました(笑)

 

 

3人の子どもが、其々私立大学理系に進学、奨学金ありとは言え、通学、教材その他で懐は、ほぼすっからかん。

 

それでも、それぞれの入学金、150万程ずつは、何とか捻出しました。

主に、自分の実家からのお年玉、入学祝い、自分のパートでの稼ぎ、プラス学資保険です。

 

奨学金を借りているとしても、授業料には及びません。こちらも自分のパート、アルバイトでの稼ぎから、かなりを捻出しました。

その後、独立資金を同程度、その後、長男の結婚にかなりの持ち出し……

 

卒業後、それぞれが独立してくれたことで、多少余裕ができたのですが、貯めては出し……が続きました。

 

別居するまでは、やりくりは自分の担当でしたし、いまの生活ぶり(相変らず節約の様子なし)を見れば、まとまったお金が出てくる筈もなし……

 

要するに……

いま住んでいるマンションを「明け渡す」という答えを待っていた訳です。

 

ところが、ところが、仏頂面の口から出たのは

「いくら用意すればいいんだ?」

 

 

「……? ……用意できるの⁉⁉⁉」

 

予想外の答えに、耳を疑いました……!

 

 

 

今日は春の嵐……ですね。

こちらも昨年のものですが、乃木神社の桜です🌸

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そろそろ開花宣言が聞かれることでしょうか……🎶

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